就職対策をした話 - 無の置き場

はじめに

この記事は東京高専プロコンゼミAdventCalendar② 11日目の記事です

どうでもいいですが今日の弊部アドベントカレンダーの記事担当は①も②も自分です
これは2個目の記事で②のやつです
①はここ

悲しい余談

前日の21時に公開して「お前らハワイ時間で生きてるの遅すぎじゃね？？」って煽りたかったのですが、非常に残念なことに予約投稿を仕掛け忘れました
なのでこっちの記事はこれ以上ミスを晒さぬよう、予定を変更して就職活動の報告をします
ちなみに一個記事を書いたところで満足して2個目の存在を完全に忘れてました
当日になってから焦って記事書いてます

就職対策

唐突ですが、皆さんは何か就職対策をしていますか？
優秀な皆さんのことですので、プロコンで企業ブースに言って色々話したり、企業の勉強会に行ったり、企業主催のイベントに出たりしているかとは思いますが、世の中にはそんな苦行を積まなくても簡単に就職活動ができる仕組みがあります
そう、皆さんご存知の通り factorio です

Factorioをプレイした結果をエンジニア採用試験に変えようという試み https://t.co/EwQSfJqtG8
— 🐭ねずみ🐹@死 (@I_am_big_mouse) 2019年11月6日

学生はゲームがタダで手に入る、しかもそのデータを提出すれば就職に受かる（かもしれない）という素晴らしい制度です
※現在は新規受付停止中

factorioとは

factorioは工場を建設・巨大化させていき、最終的にロケットを打ち上げるゲームです
ゲームがタダでもらえることは分かった、ではそれはなぜなのか？と、まぁ先のスライドに全てが書いてありますがね
factorioはその特性上、手動でやっているとクリアまでに恐ろしく時間がかかりますが自動化を進めることで数時間でクリアすることができるようになります
そこで、その自動化の程度と内容をみて、どれだけエンジニアの適性があるかを見るわけです
とはいえ今は受け付けていないですが...